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足りない場合は、足りるまでやればいいんだ!
今、台所で凄いこと発見した!
自宅で竹炭浄水してるんだけど、その入れ物が二ℓなのね。
一昨年までは飲料用ペットボトルに二ℓ使ってたんだけど、今年から500になったの。
だから、二ℓの入れ物から500に入れると、1500あまるし、手間は四倍になったし
500ミリ分浄水できてないし、面倒だなぁ、と思ってた。
四本一気にペットボトルに水を写して冷蔵庫に入れておけばいいんだよね!
なんてことを今気付いた。
竹炭浄水もう十年以上してるのに……
いや、500容器使いだしたのは去年だから、まぁ、一年弱気付かなかったんだわ。
すっごい画期的で今喜んだんだけど
どんだけ気付かなかったんだよ、ってw
生活が一つ便利になりました♪
人生一生是勉強!
足りない場合は、足りるまでやればいいんだ!
足りないまま放置するから『足りない』んだよ。
その都度目一杯やったら、『足りない』状況ってなくなるんだ!
『死ぬ気でやれよ、死なないから!』ですね♪
よし、今日は死ぬ気でずっと作業してみよう
最近、午後になると発熱してて、
なかなか作業に集中できなくてミスばかりするので、
そうなると作業やめてたのね。
でも今日はミスやろうがなにしようがやってみる。
やらないと治らないんだよ。
熱出てたら作業しない、ってすると
怠け心がずっと発熱を続かせるの。
弱ったときほどたたき込む。
よし。
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2016/11/01 8:34 】
2016年11月01日の晶山嵐のツイッターログ
カップリングになっていない……(T_T)
「【刀剣乱腐】玉手箱 『毒の花 2』 藤色の」/「晶山嵐」の小説 [pixiv]
昨日pixivにアップした↑この話。
すでに、二話目に入ってて、かなり長いんですが
↓私のデスクトップのなかでは、タイトルが『みかつる→じじたぬ』となっていましてな……
でも、三日月も鶴丸もタヌキも出ていないという……
90度斜め上に突っ走ってしまって、どうやったらみかつるになるのかもうわからない状態w
そのために『1』のほうで三日月が長谷部に宣戦布告してるんですけど
おじいちゃん手入れ部屋に入っちゃったよ! いつ出てくるのっ!
その間に二つ話が進んだよっ!
って、私が泣いてますw
この話しラストがもうできてるんだけど、なかなかたどり着けないなぁ……
カップリング話を書くのは
カップリング無い話を書くより大変なんですよw
『ベースの話し』+『恋愛』なので。
『ベースの話し』だけ書く方が楽に決まってる。
それにエロが入ると、
『ベースの話し』+『恋愛』+『エロ』になるので
さらに気力が必要。
グロはベースに含まれますw
恋愛とエロは別腹。
気を抜くとグロになるから、グロ書くのは簡単。
というか私程度の流血はグロと言うのかどうか。
若いうちにエロ書いておくんだよ!
w
【この記事を書いた日 2016/11/02 10:11 】
2016年11月02日の晶山嵐のツイッターログ
センスよく見せようとするからダサイ
センスがないという自覚があると、
どうにか見栄えを良くしようと
ヒトサマの構図を参考にしてみたり、
ヒトサマのセンスを真似してみたり
してしまう。
違うねん。
そこで『ヒトサマのようにセンスよくなりたい』と思うから
猿まねで終わるねん。
構図なら構図、色配置なら色配置を100回真似して
そして自然と作ったものが『自分のセンス』になるんだ。
『こんなふうに「したい」』と思ってる時点で負けなんだよ。
真似している間は自分のものじゃないんだ。
『真似したもの』を公開するんじゃなく
下書きや練習の段階で、おおっぴらに100回真似して
そののち、
何も考えずに作ればいいんだ。
そうだそうだ。
完成させるときにヒトサマの真似をするから駄目なんだよ。
練習の時に真似をして
完成させるときは自分の完成だけでやればいいんだ。
だから、習作を100回しなきゃいないんだよ。
いつも私が書いてる
『専門書100冊読んだら専門家になってる』ってのと
結局は一緒なんだ。
とにかく数打ちゃあたるんだよ。
その『数打つ』間に『公開』するんじゃなく
『数打つ』間は『習作』であり『尊敬する誰々のここを真似しました』って
堂々と書いておけばいいんだ。
100回やれば自分の物になる。
私は大体『100回やればできる』ってのを前提に物事を始めるのでわかるんだけど
- 10回やったら初心者を抜ける。
- 30回したら、アマチュアのトップになれる。
- 100回したら専門家になれる。
と、思う。
普通の人は、『一つの作品を公開する』というと
大層なものを想像するだろうけれど
習作の間は、小さいものをこちょこちょすればいいんだよ。
そう、ワンドロを30回したらなんでも上達する。
ワンドロ10回したら、その作業になれる。
なれるから、もっとできるようになる。
ワンドロ30回(一カ月)したら、
一回目よりもっと早くできるようになる。
100回までは、毎回自分の成長がわかる筈。
ここまでは何も考えず、ただ作業を続ける。
面白いと思えればいいけど、とにかく100回続ける。
毎日の方がいいけど、一日おきでも、一週間に一度でもいい。
前の作業を忘れないうちに次の作業をする。
100回を越えると停滞期が来るけど
それはすでに『現状のてっぺん』に来てるだけであって
『今までと同じこと』をしていてももう成長しない。
だって『その部分はてっぺんにきた』から。
今度はちょっとずつ別のことをしていく。
その時に、過去習作を分析して
- この系が多い。
- こっちがわ書いてない。
とかの『自分分析』をして
気分が悪いときは『得意を伸ばす』。
チャレンジャーの気分の時は『苦手を克服する』とすれば
毎日違うことができる。
そのうち『現状に飽きて』『違うことを思いつく』。
そうなったら、また『初心者ワンドロ』が始まるw
こうなると、もう『凄く楽しい』んだ。
今度は100回する前に、もうどんどん上達していくのがわかる。
違うこと、違うこと、違うこと違うこと
とにかく違うことをしていく。
得意分野9、苦手分野1
ぐらいの時間配分でいい。
とにかく、数を作ること。
自分の中で必死に『自分を高めて』いけば
そのうち誰かの目に留まる。
私が、同人誌作ってただけで商業誌からスカウトされたように。
3dでブログ作っているだけで、いろいろオファーいただいたように。
とにかく作っては公開、作っては公開を繰り返す。
その作業記録とかも、ブログに公開していると『公開作品』はどんどん増える。
人は、ヒトサマを幸せにして差し上げた数だけ、自分が幸せになれる。
私はそう考えている。
だから、チュートリアルとかを公開すると、
後進が助かる。
その、後進が助かった分だけ、私は幸せになれる♪ ヽ(´▽`)ノ
まず自分のしたいことだけを重点的にする。
その過程を公開する。
完成作品を公開する。
その過程でできたマニュアルを公開する。
そのマニュアルで後進が助かる。
私は幸せになれる♪ ヽ(´▽`)ノ
作品は自分のために作り
その過程は後進のために整える。
秀才はそれだけでいいんだよ。
天才は作品だけで売れる。
秀才は、作品の作成過程込みで売れる。
そして、マニュアル作りの天才以外の天才はマニュアル作れないw
天才ではないから、
苦労して作品を作ったから
『克服方法』を知ってるんだ。
その克服方法は、後進が大体つまずくところなんだから
マニュアルを残しておけば、彼らはそこでつまずかないから
もっと早く巧くなれる。
追い越されたっていいじゃないか。
そういう人はつぶしたって伸びてくるよ。
ポニーがサラブレットの子供に
自分より大きくなるな、って言っても無理なんだ。
ポニーが走るときにつまずいたことをサラブレットの子供に教えてやれば
サラブレットはもっと早く走ることができる。
あんなに小さかったあのこがこんな立派になって!
って、毎日楽しいよ♪
とにかく数を打つ。
『習作は駄作でいい』と『自分を許す』。
巧ければ売れる確率は高いけれど
巧ければ確実に売れるわけではない。
一般的にみたら経たな漫画でも売れてるでしょ?
技術があるから売れる、というわけでは絶対にない。
『自分の持ち味』が突き抜けた人が売れるんだよ。
だから『ヒトサマの真似』をしている間は、
技術が特化しない限り、売れないんだ。
だって『私が真似しているその人』が居る限り
その真似をしている自分は必要ないんだから。
習作のあいだにヒトサマの真似をして
その中から自分のセンスを作り上げていく。
それだけの話なんだ。
凄いなー、と思ったらまず真似してみる。
100回真似してみる。
『真似したもの』を『作品』として『公開』してはいけない。
それは『習作』でしかない。
100回真似して
『何も考えずに作り上げたもの』だけが『自分の作品』なんだ。
よし。
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2016/11/03 7:35 】
2016年11月03日の晶山嵐のツイッターログ
【小説を書くために】小説は何度も書き直すもの
『小説は何度も書き直すもの』
このブログでも何度も書いています。
第一稿は思いつくまま誤字も気にせずバーッと書いて
辻褄合わせとか、誤字直しとかはあとでやるのが
『一番早く書けます』