今、ル・アが熱い!
『赤狼に食らわれし冴月の如く』の少年時代の彼。
元々、この小説は最初にル・アありき、だったので、私の頭の中ではル・アが熱くて熱くて一杯ネタがあるんです。
で、最近も、同人にする予定も無く、ただル・アの子供次代を書いてて爆走!
すでに70ページ……
(京守の話とかはすでに300ページ越えてます。ナール・サスも150ページ分完結。史留暉2をプロット完全に立てて、冒頭書いてます←商業誌になるって意味ではなく、私のパソの中で)
で、そのル・アの子供時代って当然、ル・アは子供なんだからエロシーン入んないし、18禁同人にはならないよなー……と、
どこかのエロホント抱き合わせで、ル・アのエロ無し話入れたろか、とか思ってたんですが
書いてくと、ル・アの子供時代にサル・シュって美人さんがお守り役についてるんですが、(『赤狼−冴月(商業誌)』でル・アが熊を倒した後、黒曜城に乗り込んできたキラ・シの一人)
なんと、今、その人のラブロマンスがパソの中に出来上がりました。
なぜ?
ってぐらい唐突に。
全然予定してたどころか、頭の隅にも無かったのに。
本当に、キャラが勝手に動き出した、状態。
ということで、
すでに70ぺーじになってるし
このル・アの子供時代の話
実は『ル・アの初恋』と仮タイトルをつけてたんですが
サル・シュの話にしてしまおう!
と、骨組みを変えてるところです。
つーか、ル・アよりの視点だったのに、全部サル・シュに書き直すのか私……
こういう、勝手にキャラが動いてくれる小説って書いててタノシー!(じたばた)
というか
サル・シュなんてまったくノーマークだったので、どんな人なんだとか全然考えずにこれ書いてました。
いやー、面白い人です。半分がギャグです。
その中の一部がどぎつくシリアスです。
血まみれです。エロエロです。
本当、私の話です。
スプラッタ万歳!(←ストレスを溜めているらしい)
そうだよなー
スプラッタってこんなに楽しいのに
なんでメジャーじゃないんだろう……
ホラーのスプラッタはストライクではないんですが
切ったはったの時は血がでなきゃイヤーンなのです。
一時、テレビドラマとか『出血』が完全に削られて、なんか見る気を無くしました。
峰打ちなのか真剣なのかわからんっちゅーねん!
ただでさえ、あんな分厚い帯の上からみぞおち打ったら、痛いの拳ちゃうんか、とか思うのに。
北野武監督の『座頭一』で見事なほどスプラッタしてて、胸がスーっとしましたよ。
ランボーファイナルも凄かったです。(腐乱は除く)
ランボーファイナル凄かったです!
(ただ、1のイメージが好きな人はやめたほうが良いかも。哀愁のベトナム症候群映画ではなく、虐殺アクションスプラッタ映画です)
やっぱりね
人間の躰が傷ついたら、血がでないと駄目だと思うわけですよ。
その血の量で生死が分かれるわけで
銀色でもいいんですけど
とにかく出血しないことには、ダメージの大きさがわからない!
『血』って絶対大事だと思うんですよ(握り拳)
血が無いと人間生きていけないんですから。
その血がどんだけ体外に出たか、の描写は気持ち悪いとか言うレベルではないと……私の中ではなってます。
大量出血は『死』のイメージも強いから好きな人が少ないんでしょうけど。
ああそっかー
私は、スプラッタを綺麗に書きたいのかー。(今気づいた)
元々、この小説は最初にル・アありき、だったので、私の頭の中ではル・アが熱くて熱くて一杯ネタがあるんです。
で、最近も、同人にする予定も無く、ただル・アの子供次代を書いてて爆走!
すでに70ページ……
(京守の話とかはすでに300ページ越えてます。ナール・サスも150ページ分完結。史留暉2をプロット完全に立てて、冒頭書いてます←商業誌になるって意味ではなく、私のパソの中で)
で、そのル・アの子供時代って当然、ル・アは子供なんだからエロシーン入んないし、18禁同人にはならないよなー……と、
どこかのエロホント抱き合わせで、ル・アのエロ無し話入れたろか、とか思ってたんですが
書いてくと、ル・アの子供時代にサル・シュって美人さんがお守り役についてるんですが、(『赤狼−冴月(商業誌)』でル・アが熊を倒した後、黒曜城に乗り込んできたキラ・シの一人)
なんと、今、その人のラブロマンスがパソの中に出来上がりました。
なぜ?
ってぐらい唐突に。
全然予定してたどころか、頭の隅にも無かったのに。
本当に、キャラが勝手に動き出した、状態。
ということで、
すでに70ぺーじになってるし
このル・アの子供時代の話
実は『ル・アの初恋』と仮タイトルをつけてたんですが
サル・シュの話にしてしまおう!
と、骨組みを変えてるところです。
つーか、ル・アよりの視点だったのに、全部サル・シュに書き直すのか私……
こういう、勝手にキャラが動いてくれる小説って書いててタノシー!(じたばた)
というか
サル・シュなんてまったくノーマークだったので、どんな人なんだとか全然考えずにこれ書いてました。
いやー、面白い人です。半分がギャグです。
その中の一部がどぎつくシリアスです。
血まみれです。エロエロです。
本当、私の話です。
スプラッタ万歳!(←ストレスを溜めているらしい)
そうだよなー
スプラッタってこんなに楽しいのに
なんでメジャーじゃないんだろう……
ホラーのスプラッタはストライクではないんですが
切ったはったの時は血がでなきゃイヤーンなのです。
一時、テレビドラマとか『出血』が完全に削られて、なんか見る気を無くしました。
峰打ちなのか真剣なのかわからんっちゅーねん!
ただでさえ、あんな分厚い帯の上からみぞおち打ったら、痛いの拳ちゃうんか、とか思うのに。
北野武監督の『座頭一』で見事なほどスプラッタしてて、胸がスーっとしましたよ。
ランボーファイナルも凄かったです。(腐乱は除く)
ランボーファイナル凄かったです!
(ただ、1のイメージが好きな人はやめたほうが良いかも。哀愁のベトナム症候群映画ではなく、虐殺アクションスプラッタ映画です)
やっぱりね
人間の躰が傷ついたら、血がでないと駄目だと思うわけですよ。
その血の量で生死が分かれるわけで
銀色でもいいんですけど
とにかく出血しないことには、ダメージの大きさがわからない!
『血』って絶対大事だと思うんですよ(握り拳)
血が無いと人間生きていけないんですから。
その血がどんだけ体外に出たか、の描写は気持ち悪いとか言うレベルではないと……私の中ではなってます。
大量出血は『死』のイメージも強いから好きな人が少ないんでしょうけど。
ああそっかー
私は、スプラッタを綺麗に書きたいのかー。(今気づいた)