今書いてるのはフォースダウンの3です。
エロシーンの挿絵の下書きはできてます。
これをどうペン入れするか……つか、『まだ見れる絵』にするか……
ペン入れなんてここ数年してないし。
表紙も当然、ハボの裸〜♪
つか、両手足拘束して剥いてるところ〜♪
脇からお尻のラインがお気に入り♪♪♪
発端はクリスマスリクエストから始まったフォースダウンシリーズ。
実際は『ハボック少尉凌辱企画』なので……
うちのサークル長い方にはわかっていただけると思いますが、つい、そのジャンルで丈夫な人を見付けるとはまってしまう凌辱企画。
ワンピなら、ゾロ受『縛られた男』『LOVERSシリーズ』
遊戯王なら、瀬人受『二度目の純情シリーズ』『DATH−Tシリーズ』
えぐかったですよねぇ、ここらへん。(笑)
で、
鋼では
エド受 『僕の兄さんシリーズ』
ロイ受 『大佐殿の休日(以下続刊)』
で
ハボ凌辱シリーズ、『フォースダウン』
他のは話しメインですが(話しを思いつくときに、ストーリーをまず思いついた話し)
ここにあげたのは、まず、『エロシーンから』思いついたものです。
どの本でもテーマってあるじゃないですか。
人類愛とか、そんな重たいものではなく。
遠恋シリーズなら、『どこまでロイさんの我が儘をエドワードは耐えられるか』←おい! そんなコンセプトかよっ!
『アルジード』シリーズなら、『ハボはどこまでリザさんのことで許容量が大きいのか』
『右手の剣 左手の盾』は、『どこまであの図体のでかいハボックを「かわいく」かけるか』。ハボかわいーっ!!! という、わたしの狂気が書かせた話し(笑)
とかね。
えへへぇ。こんなコンセプトで書かれたとは思わなかったでしょー! (なぜいばる)
『僕の兄さん』は、最初の、アルがあれを作るシーンを書きたかった♪ あれを書きたいが為に二冊本が出たわけです。
つまりは、あれはアルが主役。
ロイエドの『一番大事なものあげる』は、当然、頭によぎったのは山口百恵さんの歌です。
そして実際、『あのエドワードの思春期ってどんなんだね?』という疑問のもと、書いてったらあんなドタバタバイオレンスなお話しに!
これも、早く続きを書きたいのにっ! ラストはすでにワープロの中にあるのにっ! その途中が書けないよー! と、待機中。
(けっしてスランプとか、ネタがないとかで書けないわけではなく、出す時期が無いので書く体勢に入れないだけ。締め切りが決まらないと本を書かない最近のわたし)
なので、『ハボック凌辱』ったら、『凌辱』なんです。
今回スゴイよ。(わたしがスゴイって言うよ!)
ハボ、6人にまわされます。ぐるぐるです。悲鳴あげてます。
んでもって、エロシーンって体力ないと書けないので、そこを飛ばしてその後はできてるんですよね。すでに半年以上前に。
というか、本当は2に入れたかったんだけど、このエロシーンがあがらなかったので50ページであえなく終わった2。
つか、この本に関しては、エロシーンより、その後のことが書きたかった。
どんだけ犯されても、白くどろどろでも、『かっこいいハボック』
ゾクゾクゾクッ!(自分で震える)
ハボックはかっこよくってナンボッ!(握り拳!)←ついさっき上で『かわいい』とか言ってたくせに。
ロイさんと両思いになって、ラブラブまで書いてあげたいのに、なかなかそこに辿り着けないというか。
ロイさん優しすぎというか。
ねぇ。(誰に相槌求めてるの?)
予定としては下半身不随まで書きたいわけですよ。
あれで泣くハボックが書きたい。
ロイさんにすがりついて泣くハボックが書きたい。
みっともないハボックが書きたい。
エロシーンの挿絵の下絵だけでも10枚あるってどう?
何ページエロシーン書く気、わたし。
とか思うと、なかなかエロシーンに取りかかれなくて……(遠い目)
書くなら一気に書きたいし。
つか、今、トーンダウンしてる理由が、ハボックの下半身不随なんだなぁ、って、実感しました。
わたしね、喫煙する人って現実世界では基本的に好きじゃなくて、最初、ハボックも眼中に入って無かったんですよね。
でも、書いてくと、あの年であの位置、あの態度、の裏があるわけで。
言ってしまえば、自分が作り上げたハボック像に惚れたと言っても過言では無いんですが(笑)
うちの本、ほぼすべての本にハボックが出てます。
頭の中ではエドロイがメインだと思うんですが、エドがほとんど出てなくても、ハボはほとんど出てるんですよね。
当然、メインカプにはからんでませんが。
ハボが出てない本。
『罠 過去 1、2』(エドも出てない)
『大佐殿の休日』(エドロイ)
『美しい生物』(エドロイ)
エドが出てない本
『罠シリーズ』『アルジードシリーズ』
合計で言うと、ハボが出てない本より、エドが出てない本の方が多いんですよね。
そのハボックが、原作で下半身不随で動けなくなった。
ということが、
原稿にストップかけたみたいです。
闘病モノは、子供の頃にドラマで流行ってもう見飽きたので、書くのも書きたくないんですよね。人さまが書いてくださってるの読んでおなか一杯。(実際、この系のハボロイ本買いあさった)
あーあ、あんな大きな身空でおむつかー……とかね。
なんでしたっけ、トムクルーズがベトナム戦争から下半身不随で帰って来た映画。
あれ、ペニスに何かコードが二本刺さってたんですよね。(それを引き抜くシーンがある)
わたしの文章で闘病モノ書くと、悲惨以外の何者でも無いから書きたくないし、きっと誰も読みたくないと思う。
ってなると、ハボックに対する考えがピタッ、と止まってしまって。ハボックが動かないと、ハボックが傍にいるはずのロイさんも動かなくなって……うーん……
ま、遠恋みたいに、申し訳ないですが途中から原作無視して未来を書いてしまったシリーズもあるわけですけどね。
ハボックいじめは、『ハボックが丈夫で長持ち!』な人だからできたことで、原作でそんないじめられない人になっちゃうと……食指が動かない……
瀬人とかゾロとか、殺したって絶対死なないもの。
つか、原作で復活してるもの、何度も。
ああいう人はいじめても平気なんですよね。
最近のゾロはちょっと大きすぎて、またなんだかなぁ……な感じ。
あのですね。
わたし、ある程度自分がマッチョフェチであることは自覚してるんですが、魁男塾ほどマッチョもちょっと萌えではないんですよ。
映画『ランボー(1)』の頃のスタローンが一番好み。
ランボー3になるとちょっとでかい。クリフハンガーは萌えってレベルではない。(綺麗だとは思いますけど)
いや……スタローンを受としてみるから許容外になっちゃうんですけどね。攻なら別にシュワチャンレベルカモーン! なんだけど。
受だと、細身の頃のスタローンが限界。
ハボックは、ちょうどそれぐらいじゃないかなぁ、と思うわけです。
多分、身長はハボのがスタローンより大きいはず。
わたし内設定で、ハボは180センチ越え。
シュワルツェネッガーが187センチ
スタローンが172センチ
なので、ハボは、細身スタローンが183センチになったぐらい。(現実的なのかそうでないのか微妙)
どんだけ鍛えてもうすーく筋肉が付くので、目茶苦茶着痩せするけど、脱いだらスゴイ! の典型。(それで言うとエドワードもそうだけど。あの子も服着るとちっこいもんねー)
つか、最近、ルフィーがずっと前を開けて腹筋を見せてるのが、
「なんだよ、俺が攻めだぞ、って宣言してるのかよ」とか、見るたびに思う……(なぜいきなりワンピ)
「108、ふたつでいくつだ」
「216」
「なんだそれ−−じゃあ300」
「(はいはい)」
みたいな会話がすんっっっっっっっっっごいツボ!
あーっルフィーとゾロかわいーっっっっ!
わたしがいじめ倒す、って本当にいじめ倒すから、ひ弱そうな人はかわいそうでできない……
ってことで、最近オリジナルに傾倒してたんですよね。
自分が作ったキャラ、どうしようが誰に文句言われることも無いし。
まじで最近、目茶苦茶にいじめるようになったので、人さまのキャラですると、そのファンの人に申し訳ないし。
ハボ、ベッドから動けない人になっちゃったし……
しゃれでもいじめにくい。
なので余計にハボの活躍シーンを華々しく書いてあげたいわけですよね。
エロ無しのハボの戦闘シーンで書いてあげたい漫画がある。
漫画なのでなかなかかけないんだけど、これは小説で書いてもあんまり意味が無い。というか、さらっと読みとばす漫画として書きたいものがある。
フォースダウンも、すでにハボックの活躍シーンは書いたので、エロシーンを頑張ってみたいと思う。
食事無し! 点滴のみ。飲食物は体液のみ!
その上で流血もあり!
ハボックの体力の限界に挑戦!(わたしが手に汗握る!)
72時間耐久! 監禁拘束凌辱開始!
ああ、
わたしも72時間耐久で書いてみようか。