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晶山嵐が管理しているサイト。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 晶山嵐(しょうやまらん)、イーストプレス出版社から小説を発行してます。     小説の挿絵を自分で作りたくて、2013年に3Dを本格的に始め、服や髪の毛、内装など作成。 そのメイキングのために、Create3D  サイトを作成。 こちらは『天川和香』のペンネームで活動しています。     匿名での質問も受け付けています。お気軽に! 質問には『晶山嵐』の名前を入れてください。 『みんなあて』の質問はスルーします。     ★★★★★★★★★★★★★★★★★  

赤狼の人たちの身長設定

2009.11.26 Thursday 07:46  キャラのお部屋
今更ながら作ってみました。
 


元の体型を八頭身で作ってしまったもので……足長!

あの時代は全体的に今より小さかったとして……ったって
現代と比べたって仕方ないので、身長差だけ。

イメージとしては、史留暉が172センチぐらい。
あんまり低くすると、沙射さんが人間の大きさじゃなくなっちゃうので(笑)

ラキシタが210センチ、沙射さんを155センチ
ぐらいにして間を割ってみたいと思います。

夕羅さんは、京守さんの元に来たときは、京守さんよりわずかに低かったので
どんだけ伸びてんっ! ってことですね。

ま、成長期でしたから、あの頃。

頭一つ違うと、並んで歩いたときに顔を見るのがしんどいので……(笑)
やだなぁ……とかおもいつつ。

この人たちが並んで歩くことなんてまずないや、と。

そりゃなんか……京守さん、いっつも一緒にいるのが威衣牙だから、見上げるの面倒くさくなって、人の顔見なくなったんだろうなぁ、とか。

身長って性格設定にかなり大きいですよね。


ラキシタと威衣牙は体も大きいですが、顔も大きい人たちなので、八頭身じゃないかも。


でかい人、って、遠くから見てもでかく見える人と、近くに来ないとでかく見えない人っているじゃないですか。

現実に八頭身の人がいたら、遠くから単体で見ても大きく見えます。頭が小さいから。
でも、二メートルあっても、7頭身とか6頭身だと、単体では大きく見えないんですよね。
傍に行くか、隣に誰かが並んで初めて『デカッ!』ってわかる。


昔の日本で言うと、舞台役者さんは顔が大きくないと迫力が無かった。
今はTVで顔のアップが出きるので八頭身の人がもてはやされるようになったようで。

たしかに足長いとキレイですもんねー。遠くから見て。

だって、結局八頭身って……身長の半分が足……
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    秋谷家 修矢君のお部屋

    2009.01.27 Tuesday 17:56  キャラのお部屋
    秋谷家 2階 間取り
    ↑の北東右上の修矢君のお部屋。↓

    カーテンがわりに全部ロールスクリーンです。

    この子には、机に本を並べて上げるような手間をかける気にはなりませんでした。
    いや、たんに彼が本に愛着を持っていないからかもしれない。

    なんとなく厭世感のある子なので、何が趣味、というと……なにも無いんですよね。
    部屋を作っていて、何も『アジツケ』してあげることがないなぁ、と。
    何も無いのが逆に個性。

    兎の人形をおいてあげようかとも思ったんですが、ぬいぐるみを置くような子でもきっと無い。男らしくも無いくせに、「女じゃないんだから」とか言うタイプ。


    左の小さい大理石模様のロールスクリーンが階段に面した窓。真正面の黒い不気味なのが、東側です。
    このソフトのデータには、巻き上げた状態のロールスクリーンが無かったです。



    この家を新築するときに、お父様は愛する息子たちに自分の部屋のデザインを任せました。

    修矢君「部屋なんてどうだっていーんだけど……」
    竜二「じゃ、俺が作ってやろうか?」
    修矢「かっこいい部屋にしてね」

    聡夜、晴弥(それは絶対にやめた方が良いと思うけど……竜二さんに任せるのは危険すぎないか?)←でも言わない。

    という経緯で出来上がった部屋がこれ。
    竜二さんに言わせると壮大な嫌がらせですが、修矢君はなんとなく気に入っている模様。

    竜二さんにすれば、こういう殺伐とした部屋は厭なんだろうけれど、殺伐としている修矢君にはちょうどよかったわけですね。

    今、竜二さんの部屋も作ってますが、とんでもないことになってます。(笑)



    勉強机にスタンドが無いのはわざとです。

    そのうえで、机の傍にあんな大きなライトがあるので、机の上はほとんど見えません。
    でも、修矢君も、スタンドをお父さんに買ってもらうような子でも無いので、自然と勉強嫌いになってしまいました。
    竜二さんのたくらみ大当たり。

    聡夜君が修矢君の成績の下降を気にしていましたが、実はこんなところに原因があったんですね(笑)

    勉強机にスタンドが無いから勉強しない。

    それより先に、こういう部屋にいると、性格が歪みそうです。

    高い位置に壁灯があるけど、天井灯は無い。そして、手元をテラススタンドが無い。
    つまりは、この部屋では、ベッドで転がって漫画を読むことも難しいのです。

    朝日も差し込む部屋ですが、ベッドヘッドが高いので、枕元には日は差しません。

    そして、壁際のテーブルも、本を読めるほど明るくされてません。

    いやな部屋ですねー。




    夜と昼でこんな感じ。昼の方が好きかなぁ。

    左上の青い窓みたいなのは、棚です。

    この部屋の青い部分は、ジーンズ生地を使いました。きっと肌触りも良いはず。

    手っとり早く言うと、この四色照明がデータセットにあったので、それに部屋をあわせてみただけです。

    だって……この照明、使ってみたいと思いません?
    どんな部屋なら合うだろう、とか思ってたらこんなことに……

    そして、この部屋のメイン♪
    奥の壁!

    ジャジャーン。


    ふはははははっ!
    悪趣味!悪趣味極まれりっ!

    この部屋のコンセプトは、

    くつろげない部屋。

    駄目じゃん。
    駄目でいーんです。修矢を嫌いな竜二さんが修矢のために用意した部屋だから。

    観てわかる通り、晴弥君や聡夜君の部屋とは明らかに違います。
    インテリアの問題ではなく

    収納

    が無い。


    もともとあんまりものにこだわる子でもないけど、さすがにクローゼットしか収納が無いのは困ると思います。
    だだっぴろい床は、ものを散らかしにくい。
    竜二さんが覗いたときに
    「せっかく俺がセッティングしてやったのに、綺麗に保つこともできねーのかよー」
    と文句を言うので、使いづらい。(当然、嫌がらせ)

    そして多分、左奥に置いてあるオレンジ色のライト(ランプついてないように見えますが、ソフトの仕様のようです)

    無断転載データらしく、詳細書いてないですが、多分、イタリアの高級ブランドのランプです。
    三〇〇万円ぐらいするんじゃないでしょうかね。

    このソフト、メーカーとタイアップして、メーカーにモデルを作ってもらっているものありますが(イナックスとかパナソニックとか、有名所はのきなみ入ってる)、当然、それだけだと足りないのと、使用許可が出なかったのか問い合わせていないのか。何百万円の家具メーカーの家具は、メーカーが書いてありません。

    これ、私も当然識らなくて、以前シムズで家具をダウンロードしていたときに、似たようなモダン家具があるなぁ、と思ってたんです。

    実は、超高級家具でした。

    マイホームデザイナーのサイトを検索していたら、インテリアデザイナーの人がその照明を紹介していて、それが、やたらシムズで作られていた照明だったんですよね。で、その家具メーカーのサイトにとんだら、どれもこれも、シムズで観たデザインばかり。

    ダイニングセット揃えたら二〇〇〇万円とか言う家具でした。(ヒーッ!)
    サイトにカタログ取り寄せページがあったので、取り寄せたら、広辞苑みたいな厚さのパッケージでたくさん来ました。
    堪能。

    秋谷家は、そういう家具が入っている、ということで(笑)
    しかし、データセットの中からどれがそれかがわかるような凄い目を、私は持ってません。(似たようなモダンが一杯ある)

    秋谷家のリビングのソファーは、たしか、どっかの有名メーカーのカサブランカだか、なんだかのシリーズのソファです。

    本では『ステンレスモダン』って書いたのに、クラシックになってますが。
    要所要所にカメラを仕込むためにステンレス(実際にはマジックミラー)が仕込まれていますので、一見ステンレスが多く見えます。


    竜二さんの部屋、未完成ですが、写真撮ってたみたいなのであっぷあっぷ♪

    アジアーンな赤さがメイン。
    ライトをまだ一つもつけていないので、全然雰囲気出てませんが。

    いま一つアジアンに見えないのは私のセンスが悪いから。

    シムズ程たくさんの家具とか調度品が用意されていないので、何かのテイストにあわせようと思うと大変です。(データが2万点、とかいったって、あらゆるテイストの、あらゆる家具の総数がそれじゃ少ない)
    データを開放して有志が作れるようにしてくれたらいいんですが。
    ホンモノのメーカーからモデリング素材をもらっているために、その書き出しをされるのが厭なのでしょう。データの読み込み、書き出しに非常に難があります。

    10万円ぐらいのプロバージョンを買っても、データの書き出しをしたら、テクスチャが剥がれてしまうという念の入れよう。(3Dのデータは、モデリングもそりゃ大変ですが、テクスチャを張るのがもっと大変。私もモデリングは楽しいけど、テクスチャの困難さで挫折した口です)

    実際私も、このソフトに10万円払って、シムズの家具が作れるのなら安いかも、とか思った口なので(笑)
    ソフトメーカーががんばるのも非難は出来ません。家具メーカーに怒られたら大変です。


    とりあえず、どの家具のどの部分でも、好きな色が付けられるので、その分シムズより使い勝手は良い感じです。
    ピンクと黒で揃える、とか超簡単にできてしまう。

    これで、シムズみたいにその中を人形が歩き回ってくれたら楽しいのに……

    やっぱり家を作ったら、そこで生活しているのが見たいですよね。


    こういう部屋より


    こういう部屋の方が好きです↓


    ちょっと住人がトイレに行っただけ、みたいな。
    生活感溢れる部屋。

    ちらかっているだけ、ともいいますが。

    部屋を散らかすのなら任せて!(コラ!)

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      晴弥君の私室(危険な系譜)

      2009.01.16 Friday 09:28  キャラのお部屋
      まだ全然本編で活躍していない(笑)晴弥君のお部屋。
      ↓の南西(左下)の部屋です。
      秋谷家 2階 間取り

      上から見た図。
      聡夜君と違いすぎる……
      このね、市松模様の琉球タタミを敷くのが苦労したんですよ…


      西と南の壁の黒いのは、緑色のブラインドです。

      そして、聡夜君と同じく謎のクロゼットと、戸口のマジックミラー(右上)ですね。
      天井付近の黒い棒はスポットライトです。

      同じ人間(私)が作っているので、家具で部屋を仕切るパーティーションの切り方が一緒(笑)

      左上のベッドは簡易ロフトのようになっています。下にはキーボードがあります。

      右下はパソコンコーナー。
      部屋の南西隅(左下)には観葉植物。
      画面の左下は黒大理石を貼ったテラスです。晴弥君のところだけ、テーブルセットがおいてあります。(他の子はテラスに何も置いてない)

      しかもそのテーブルセットも椅子が二つです。
      晴弥君は部屋の中も、『客用』座布団を用意しています。まぁ、聡夜君がたまに来るからですが。聡夜君は、晴弥君が来ると言うのに、客用椅子とかは用意していません。ここらへんが『他人』に対する意識の差、ということで。

      聡夜君がお兄さんだから慮って座布団や椅子を用意しているのではなく、いつでも『自分のスペースに他人が入ってくる』ことを認可しているのが晴弥君。
      聡夜君とかはもともと友人を家に呼んだとしてもリビング止まりで部屋にあげたりしません。
      聡夜君以外は自分のお友達を部屋に招き入れます。もともと、聡夜君は家に人を呼ぶのが好きな人ではないので、弟たちも「今、聡兄さんいないから、来てもいいかも」って感じ。難しいお兄さんです。本当。



      晴弥君の部屋の入り口の段差はこんな感じ。

      この家は、宅内でも靴を履いたままなので、晴弥君は裸足になりたくて段差を着けました。
      左側のテカテカしているのはアクリルのソファーです。


      パソコンコーナー。
      デュアルモニタとノートパソコン。

      当然、本当はもっとごちゃごちゃしてますが、そんなの作れないし。
      小学生がサーバーマシン三台も置いて何やってんのか、凄く聞きたい感じ。

      ベッドコーナー

      キーボードの椅子忘れてました(笑)

      このベッド、梯子が無いよ?
      左側の棚に足をのっけてヨッコラセッ! とあがるのです(笑)
      だって梯子じゃまじゃん。

      って、私がそうしてるんですけどね。
      狭い部屋で梯子はじゃまなのよーっ!
      ベッドの足元にカラーボックスがあるので、私はそれに足を乗せて上がり、降りるときはほぼ飛び下りています。

      なので、筋肉痛だったり、足を怪我していたりすると、ベッドの昇降が大変!(ベッドの高さ一二〇センチ)

      ということで(どういうこと?)晴弥君も、一杯いじられた日は、このベッドに上がるのが難義で、布団を引きずり降ろして下で寝ます。そのうち、下で寝るのがデフォになって、上は布団置き場と化す予定。そして、持ち上げるのさえ面倒になって敷きっぱなし。家政婦の人が上に上げてくれる。


      晴弥君の部屋は、整頓はできているけど散らかっている感じ。
      聡夜君が訪ねてくるたびに片づける。
      なので、この写真は、聡夜君が帰った直後(笑)(棚とかは当然モノが入ってます。入れるの面倒で、ベッドの上の棚に本を入れただけで気力が切れました)

      晴弥「聡兄さんもっと頻繁に俺の部屋来てくれたら、部屋が片づくんだ。来てよ♪」
      聡夜「僕が行かなくても片づけろよ……」
      修矢「なんだよ、晴弥の部屋の片づけ、兄貴がしてんのかよ。ズッケーッ!」

      聡夜「え? 僕はなにも晴弥の部屋は手をつけてないよ」
      晴弥「聡兄が来る寸前に片づけてんだよっ! 散らかった部屋嫌だろ?」
      修矢(兄貴が来るからってなんで片づけるんだ? 意味わかんねー)

      聡夜君大好きっコの晴弥君は、部屋が汚いと聡夜君が来てくれないので、必死に片づけます。

      秋谷家は家政婦が入っていて、子供部屋も家政婦が掃除してくれているので、不潔という意味で汚いことは無く、床にモノを置いていると全部机に上げられてしまうのです。(掃除に邪魔だから)

      でも、修矢君の部屋にはあまり行かない聡夜くん。だって、竜二さんのデザインの部屋が……なんとなく好きじゃないから。(笑)

      晴弥君の部屋は、なんとなく自分の部屋より好きだったりする。

      ベッドの上から見下ろした部屋。

      あんまり高さは感じられませんね。


      とにかく、部屋に家具を配置するときは、見た目より収納力がまず先に来てしまいます。

      絶対モノは増える!
      から。
      大容量収納力のモノを。

      でも最近、私は、『増えた分は捨てる』と割り切ったので、あまり増えることはなくなりましたが、今まで増えた分が山のヨーに……

      年末の大掃除で捨てる、と決めたものをいい加減捨てないと……(掃除を始めたときにはすでに燃えないゴミの集荷が終わっていたので部屋の隅に積み上げられている)


      最近ハードディスクが安いので、資料本も、スキャンしてハードディスクに保存していこうかな、と。
      ネット上にもいくらでも無料でファイルアップできるわけですし。バックアップも万全!

      まぁ、それをするには、物置と化したスキャナの上に乗っている者たちをどうにかしなきゃならないわけですが(笑)


      来ないだの、『危険な系譜3』で晴弥君が持ってたカメラは富士通のカメラです。
      『デジカメ 薄型 赤外線』って検索したら出てきたので。しかも青いのがあったので、晴弥君にぴったりだな、と。


      そうそう。
      秋谷家の子供たちは『お小遣い』は特別にはもらってませんが、『これほしい』と言うと、欲しい理由を説明さえできれば買ってもらえます。でも漫画はその対象にはならないので、真耶君とか修矢君は、竜二さんが来たときに適当にねだります。
      プレゼント魔の竜二さんは買物に付き合うのも大好き♪いらんものも買ってくれます。いらんし!

      聡夜君と晴弥君は、「これこれこのためにこれが必要」と説明できるので、かなり高価な本とか機材もスルスルと買ってもらってます。逆に、変なものを買い与えられるので、竜二さんと買物には絶対行きたがらない二人。

      基本的に、秋谷家の子供たちは現金を持っていないので買い食いとかもできません。学校も豪華で栄養価の整ったお弁当を持参。
      でも、家政婦は子供たちと顔をあわせないようにしているので、子供たちが登校してから来て、夕御飯とお弁当と朝御飯を作って、お昼に帰ります。なのでお弁当は前日のお昼に作られたものなので、微妙に美味しくないです。秋谷家の夕御飯はいつでもレンジでチンです。何皿も同時にチンできるように、教務用大型レンジがあります。

      けど、それだと美味しくないので、最近料理を覚えた晴弥君が炒め直しをしたりしてくれるようになりました。

      まぁそれも、晴弥君が正常な間だけですが。
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        聡夜君の私室(危険な系譜)

        2009.01.08 Thursday 08:50  キャラのお部屋
        秋谷家 間取り図

        ↑の間取り図の東南(右下)の部屋が聡夜君の部屋です。

        立体化! とりあえず上から。
        秋谷家 聡夜の部屋9

        上真中の黒い壁の中は、クラブの人が忍び寄ってきて覗くことができるマジックミラーに通じる通路です。(実際には本当のクローゼットで、服が一杯かかって、いろんなものが置かれています)

        パパンが聡夜君にそんなことはさせませんが、家の作りとして、全兄弟の部屋が覗けるように作られてあります。

        床面積は13畳ぐらい。変形なので使い難そうですね。ベッドはダブルサイズです。

        部屋の間中の白いのは、天井の電灯です。

        下真中のオレンジ色は本棚です。
        二つの本棚を背中合わせにしてパーティーションのように使っています。
        この部屋、本棚が四つ在るので、かなり収納力ありますね。

        左下隅には、丸テーブルで読書コーナーが作ってあります。

        朝はすがすがしく朝日が入ってくるお部屋♪
        秋谷家 聡夜の部屋3
        本棚の中身が同じなのは許して下さい……(笑)
        家具の中に本をつめるの、めっちゃ大変なんですよ!(こんな所で主張してどうする)

        ベッドヘッドと椅子の間にある、上のパネルは、ホテルに在るような、部屋の電灯などのルームコントロールパネルです。その下のはドアの所に在るのと同じ電灯。足元灯ですね。

        秋谷家 聡夜の部屋
        お勉強コーナー。椅子と比べてもらえばわかる通り、かなり大きいですこの机。

        以前、1.4メートル(奥行き90センチ)のパソコンデスクを私も使っていたことがありますが、めっちゃ圧迫感があります。

        が、使い勝手も良い! ので聡夜君もそれ決定。

        ま、言ってしまえば部屋のくぼみに机のサイズを合わせて拡大しただけですが。
        こんな勉強机のセットはデータセットに入ってません。
        机の上に、リビングボードを置きました。なので、右端に変な飾り物が置いてあります。あれ、絵なので、中にモノを入れることができません。
        気になるなら自分でオブジェを作り替えろ、ってことですけど、面倒なのでそこまでしたくないです。

        窓の外に見える緑は、敷地の段差です。

        まだ、ガーデニングを一切していないので、多分ここは木を鬱蒼と生やす予定。
        なので、東向こうはこんなに空が見えません。

        いや……朝日は見えてほしいから、北東の方角に林を作って、こちらは朝日が見えるように作りましょう。

        つか、この緑の壁のようなもの、凄い近くに見えますが、実際にはかなり向こうです。この窓から飛び下りたら間に駐車場が入りますから。
        秋谷家 駐車場
        こんな感じの駐車場です。
        聡夜君の部屋は向かって右手前。
        窓から見えた緑はこの駐車場の右っかわです。

        聞いて下さいよ!(笑)
        この駐車場がまた作るの大変で。

        このソフト、なんたることか、『オブジェを並べて配置する』ってコマンドが無いんですよ。

        位置を合わせるのに『右に合わせる』『左に合わせる』『奥に合わせる』『手前にあわせる』『上にあわせる』『下にあわせる』しか無いんです。
        手動で配置したりしたら、浮いたり埋まったりして無理。

        だから、この駐車場のライト、元が天井につけるための蛍光灯なので、まず下を向いている蛍光灯を90度横向けにします。そして位置を地面に近く配置。
        そこからコピーペーストすると、なぜか斜め右下にペーストされるので、それを『左に添わす』『奥に添わす』って二度コマンドを入れてようやく落ち着くんです。

        それが右端の列になると、壁の右側にペーストされるので、『左端に添わす』だと壁の右側に配置されちゃうから、手作業で一旦壁の左側に出して、『右端に』『奥に』としなきゃいけない……

        これはライトだけの問題じゃなくて、『塀』も手摺りも全部そう。

        家なんて、絶対『塀』が延々と家の周りを囲むのに、それを配置するの全部手動!
        ふざけてんのかっ!
        と、初めて『塀』を作ったときに思いました。
        とくに以前『シムズ2』なんていう、凄い建築しやすいゲームをしていたから余計です。
        シムズ2だと、塀とか手摺りとか、自動でペーッ、と伸びてくれる。(天井用の電灯を向き変えて地面に配置なんてできませんけど)

        だから、この駐車場も、足元と、車の目線の高さに同じようにライトを配置したかったんですが、地面に配置した後に気力が切れました(笑)

        考えたら、全体をコピーして上にあげたらいいだけ? (でもしてできなかったから諦めたんじゃなかったかな……もう忘れました)

        私、車運転しないのでわかんないんですが、こんだけ明るかったらいいよねっ! 運転手! いいと言って!

        ライトの色をオレンジにしたほうが良いのかなー、(トンネルのように)とか思ったんですが、こんだけのライトの色を変えるなんて、いやです。(最初の一個の色を変えるべきだった)

        秋谷家 聡夜の部屋7
        話を戻して、聡夜君が勉強机に座ったままドア口を見たアングル。

        あ、窓にカーテン着ける前のショットだ……

        向こうに見えるのは晴弥君の部屋です。
        間にテラスと吐き出し窓で繋がっているので、この二人はたまにテラスで長話していたりします。だから修矢とか真耶より仲が良いとも言える。

        晴弥君はオニイサマと話がしたいときは、ドアをノックせず、テラスに出て、この吐き出し窓をノックします。当然ながら、この窓ガラスも防犯防音ばっちりの二重ガラスなので外の声は聞こえません。中で悲鳴上げても聞こえません。
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          飲み過ぎ〜

          2008.12.10 Wednesday 10:06  キャラのお部屋
          昨日、プリンターを持ち込み修理に行くはずでしたが、電話で問い合わせたらインクジェットプリンタしか受け付けていないということで、送付修理とあいなりました。

          プリンターがいない部屋。寂しい。
          (でかいプリンターなので圧迫感があった)




          ということで、(どういうこと?)

          やさぐれて、キャラのお部屋に手を突っ込んでました。

          ちらかった部屋

          ワインボトルが三種類(未開封)しかオブジェクトがなかったので、脳内イメージはいろんなお酒の空きビン、ということで。

          黒いソファに竜二さん。チーズ抱え込み。
          ピンクの席の大阪弁の子は、ケーキを肴にお酒が飲める子なので、右側のトレイにケーキ一杯♪
          竜二さんは飲んだ端から空きビンを自分の目に入らないところ(ソファの後ろ)に置いていくので右っかわにはもっと一杯瓶があります。

          このソフト、楽しすぎて……つい一杯手を連れてしまいます。

          わが子の写真を撮るかのように、アングルを変えて一杯写真取ってます♪

          タノシーッ♪


          これの上位ソフトは、『写真』では無く『イラスト調』になるのだとか。
          それが凄く気になる。
          まんま背景に貼れるんじゃないのか?
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            ..
            ↓3D関係は↓
            ↓こちらに引っ越しました。↓

            3DCG制作作業日記
            -天川和香-WakaAmakawa

            今後、こちらに3D関係の記事は上がりません。

            今後、3Dの記事はこちらから削除していきます。

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