ComicStudioEX 4.0コミスタを初めて使うにあたって、
備忘録と、挫折した友人のために
私がコミスタを使っていく軌跡をメモして置くコーナー。
コミスタ 使ってみた ログ一覧−−−−−−−−−−−−−−−−−−
毛皮を書く。
クリップのプレミアム素材の『マルチファー』をダウンロード。
『マルチファー』と書いてある右側のアイコンをクリックすると
メニューが出てきます。
1、『ツール設定の読み込み』をクリック。
2、素材を保存したフォルダで、ブラシを選択する。
3、読み込まれる。
素早くブラシを動かすと
ストロークを正確にたどってくれないらしい(笑)
いつものペンストロークより、ゆっくりめに動かす必要がある。
右側が書き始め。
ゆっくり書いてみる。
上に上に毛皮が重なるようになるブラシ。
秀逸!
今後、ブラシファイルを一括登録したいので
このブラシのファイルがどこに格納されたのか
パソコン内検索で捜索しておく。
ファイル名をコピー
検索。
作画に戻ります。
でっかいブラシでしたので、『サイズ』で絵に適当なように小さくします。
ラスターレイヤーを新規作成、『毛皮』とリネーム。
そのレイヤーに毛皮を書き出す。
そでにモフモフっ!
新規レイヤーの作成が、いちいちめんどいので
アクションで作ってしまう。
アクションウインドウを起動。
まずは『セットの新規作成』
『基本』とリネーム。
『基本フォルダ』の中で
『新規アクション』を作成。
『ラスターレイヤー作成』とリネーム。
赤い●ボタンを押すと、アクション記録スタート。
(ラジカセで、テープに録音する時と同じです)
通常通り、ラスターレイヤーを新規で作る。
↓それがアクションに記録される。
赤●(まる)が赤■(四角)になっているので
赤■をクリックすると、記録終了。
(長いアクションでも記憶できます)
アクションテスト。
『顔』レイヤーを選択した状態で、
アクションパレットの『ラスターレイヤー作成』のアクションを選択。
アクションパレットの赤●の隣の右三角▷をクリック。
それで、アクションが実行されます。
はい、『顔レイヤー』の上に
ラスターレイヤーが……
勝手に『レイヤー4』って名前が入ってる(笑)
新規レイヤーを作るときに名前を入れていると、
アクションでもその名前が着きます。
今回は、何も考えずにレイヤー作ったので
名前がデフォのままでした。
ここで、『髪』とか『キャラ』とかいう名前をつけておけば
次に新規する時は、その名前でレイヤーが立つわけですね。
袖の毛皮をもっふもふにします。
モデルは
http://www.vogue.co.jp/fashion/itemsearch/marc-jacobs/3064
マーク ジェイコブス
のコートです(笑)
ごめん、こんなんで使って。
毛皮下部の違和感をカケアミブラシで消します。
コミスタには『透明インク』があります。
フォトショだと『消しゴム』です。
つか、透明インクなんて面倒なことせずに
消しゴムにもペンやパターンブラシが使えれば
良いだけの話なんですけど。
ペンでパターンブラシが使えないことの困ったちゃんが
今後訪れます(笑)
アクションで新規レイヤーを立ててると
同じ名前が一杯(笑)
襟元の毛皮を書きます。
最初、右から左にいっきに書いたんですが
貧相な毛皮になったので
ストロークを縦にして細かく植えていきました。
ふちもふかふか♪
見てるだけで気持ちよさそう。
秀逸なブラシだ!
(絵に合う合わないは別次元の話)
面倒なんで、毛皮部分は統合。
(フォトショの癖で、すぐに統合する)
コミスタは、フォルダを作って
レイヤーを入れて
そのフォルダを閉じているだけで
中身が圧縮されて軽くなるらしいので
ガンガンレイヤーを作って
フォルダに入れて閉じておけばいいらしい。
けど、こういう細かいところはやり直すにしても簡単なので
ガンガン統合していきます。
だって、毛皮ブラシがあったら、一分でできるもん。
これ、手で書いてたら、そりゃレイヤー保存してるわー……
もっとブラシを小さくして
奥にある左手の袖の毛皮を書きます。
分かりにくいでしょうけど、一応立体感のために
小さくしておきます。
(このブラシ、この大きさで二値化して出力したら
どこまで出るんだろう)
そういや、
選択したレイヤーを
新規レイヤーアイコンに
乗せたたらどうなんのかな?
(フォトショでは、『〜のコピー』レイヤーができる)
コミスタも動作は同じでした。
『顔』レイヤーを『新規レイヤー』アイコンに持っていくと
『顔のコピー』レイヤーができます。
インナーのべた塗り。
インナーの中でマジックワンドで選択。
選択範囲の縮小。
しわが出るように。
選択範囲を左下にずらす。
塗りつぶしてこんな感じ。
細かいところを修正。
なんでこんなでっかいスクショのままなの……(笑)
右手を書きます。
毛皮にかくれてこんな感じ。
あったかそうだなー♪
ブーツはグラデ。
円形グラデで塗っていきます。
ここらへんになると
カラーで書いてモノクロ化したほうが
楽なんじゃないか……と思い始める。(笑)
モノクロ、むずい。
トーンの選択とか、
全然頭に無いから
黒と白以外にしようと思ったときの
『思いつき』が足りない。
あんまりグラデも多用したくないんだけど。
ブーツにほかのこと思いつかなかった。
毛皮以外のコート部分は
デフォのバラトーン。
三枚貼り。
ガラをずらして、黒くなる様に貼る。
適度にバラ模様がモワモワを作っていい感じ(笑)
アクションでレイヤー作ってるから
『レイヤー4』が一杯っ!(笑)
clipサイトのジッパーブラシをダウンロード。
今回、ベルトも凄い使いたかったけど、もういい。
つか、こんなベルトが1ストロークで描けるって凄くない?
clipサイトでこの『靴ひもブラシ』を見たときに
ああ、コミスタではブラシってこういうふうに使うんだ?
というのが凄く納得できた。
まぁ、基本的に荒縄(笑)
この鎖なら、多少曲がっても違和感無いですね。
先程、ブラシ名を検索していた結果。
このブラシファイルは、ダウンロードしたフォルダにしかない
ということがわかりました。
コミスタに読み込まれているブラシパレットは
ブラシファイルを管理しているのではなく
パレットの中にブラシ属性を組み込んでいるタイプ。
(フォトショはブラシファイルを参照しているだけなので、
ブラシの一括登録が可能)
つまりは……
モノクロ、カラーでブラシファイルを置き換えることはできない、ということ。
ブラシ設定の方で置き換えができたかな……
また、これは後ほど。
とりあえず、ブラシの一括登録は無理。
らしい。
超面倒……
話を戻して、
このジッパーブラシを使わせていただくことにします。
絵に合わせて縮小。
『パス』でブラシが使えるのかと思ったら
パターンブラシは使えないらしい。
今後も使い方は探しますけど
パスで使えるのは『ペン』のみのもよう。
つか、ただのラインだけみたい。
パスでパターンブラシ使えたら楽なのにー
リボンブラシ生かせないやんかー。(ごねごね)
リボンブラシがある時点で
パスでブラシは使えると思ってた。(笑)
ロングストロークが描けないっつってんのに……
ジッパー一気ガキ!
えいやっ!
まー、今回はこんなところで許しといたらぁ!
。・°°・(>_<)・°°・。
髪の毛のベタ。
右側は普通に選択してベタ。でオケ。
コミスタの『選択』……というか『塗りつぶし』なのかな。
フォトショより漫画ライク♪(当たり前だけど)
フォトショで、こういうシーンを塗りつぶしかけると
選択範囲の枠が白く残るんですよね。
なので、フォトショではアクションを作っていて
『選択範囲を三ポイント拡大して塗りつぶし』にしてるんです。
そうすると、選択範囲の白ラインが出ないので。
それが、コミスタはデフォで出ない。
フォトショの選択は、選択範囲未満を選択していて
コミスタの選択は、選択範囲以内を選択しているのかもしれない。
それか、コミスタは塗り潰しの時に、わずかに拡張して塗りつぶしているのかも。
とにかく、
コミスタの塗り潰しは使いやすい。
左側をウワサの『閉鎖フィル』で矩形選択。
自動で細かい部分の塗り潰しができるという噂のツール。
うーむ……
設定が必要なんかいな。
(もうこの時点で、疲れて設定いじる気が無い)
どうせなのでツヤベタ入れた。
ツヤベタも好きだったなぁ……(うっとり)
面倒臭いので、手で塗った。
髪完成。
あー……ツヤベタの下に、
下のレイヤーが突き刺さってる(笑)
(今気付いた)
左手に、clipサイトにあったギフトボックスをもたせる。
つか、クリップサイトでこのギフトボックスを見つけたので
こんな感じの絵を書いてみたくなった。
ファイル−読み込み−3Dファイル。
ジャン。
でかい。
いろいろやってるスクショは残ってませんでした。
↓この数値でレンダリング。
3D素材の扱い方について
素材自体を持ってぐるぐるするより
この、右側のスケールで動かした方が間違いが無いです。
直に持ってぐるぐるすると、敏感すぎて、ものすごい速さでまわるので
制御するのが難しいです。
一瞬で画面から消えます(笑)
設定でどうにかなるのかもしれませんが
私はスケールで動かしました。
つか、コミスタのこのスケールの扱い方
3Dだけじゃなく、使いやすい♪
スケールと矢印と、数値と、三つで動かせるので
微調整が簡単♪
レンダリング画面。
レンダリングとは
3Dアイテムは
いつでもくるくるとアイテムの向きなどを変えられます。
3Dアイテムは『3D』という『属性』を持っているからです。
その『属性』があるから、前後左右ぐるぐる回せる訳ですが
それだと、2Dの『画像』としては扱えないので
イラストなどを完成させるときには
3Dアイテムの『3D』属性を2Dに合わせることになります。
その作業を『レンダリング』と言います。
グレースケールを二値化するようなものだと思ってください。
二値化したら、グレースケールに戻しても、
グレースケールの階調は戻ってきませんね。
それと一緒で
3Dアイテムも2Dにレンダリングすると
3Dの属性は完全に失われます。
もう、書き直しは効かない『清書』ですね。
コミスタは最後の最後まで3Dのままで放置できますので
メモリに余裕のある方は、
完成させる寸前まで3Dでおいておいても
まったく支障はありません。
3Dアイテムを配置するときにレンダリングするのかと思っていたので
いつまでも3Dのままおいておけるのは凄いと思いました。
右上の『階調化』は、元の画面にもありますが
このバー全部が、右から白(0)から黒(100)を示しています。
カラーやグレースケールだと、
グラデーションでも可能でしょうが
二値化原稿だと
大体、影トーンは二種類ぐらいですよね。
薄いトーン
と
濃いトーン。
このスケールは、その二色のトーンを、
どの段階の影から貼るか、というものです。
元の画面だと、トーンの数を増やすこともワンタッチです。
今だと、右△の部分から、10パーセントトーン
左△から40パーセントトーンを張りますよ、ということです。
デフォだと左△は60パーセント、右△は30だった筈。
濃すぎると思ったので、私が薄くしました。
上の小ささにするためのスケールはこんな感じ。
リボンの向きがあっち向いていましたので、これではこちら向きに修正しています。
右下の『陰影』というチェックを外せば
トーンは自動では貼られません。
後でトーンを貼る人は外しておきましょう。
今回使っていませんが
『モーション設定』があるということは、アニメが作れるのか
途中の動作を使いたいのか
どうなんでしょうね。
また使ってみましょう。
影の付け方を変えてレンダリング(清書・書き出し)。
この段階で『ベクターレイヤー』に書き出すと
ベクター素材として扱えます。
今回はいじる気が無かったので、ラスターで書き出しました。
この画面がデフォなので
大体の場合は、何もいじらずにOKを押して大丈夫です。
レンダリング結果。
けっこう、3Dエンジンがアバウトみたいです。
リボンの尻尾まで輪郭線が無くなるとは思いませんでした。
背景に螺旋階段を設置。
clipサイトにあった螺旋階段です。
一つ読み込むと、いくつかの螺旋階段が同梱されていますので
この長い螺旋階段以外は削除します。
キャラの右足の前に登り口をおいて
背景にらせんがぐーるぐる、というのを
想像していたのですが
普通にしていると、面白くなかったので
『パース』をいじったらこんなことに……(笑)
魚眼レンズで覗いているような感じでしょうかね。
背景面白ければどうだっていいので、これでレンダリング。
左、初期設定。右、レンダリング寸前の設定。
パースを106まで上げています。
普通に背景をつけるだけなら20から40ぐらいまでだと思います。
(マイホームデザイナーの『視点』と同じなら、ですが)
パースの数値を上げると『広角』になっていきます。
漫画の背景は遠景以外は広角掛かってるとほぼ駄目だと思うので
大体はゼロで。
数年前、ちさろうがこのコミスタと小さいタブレット同梱版を買いましてね
コミスタを起動したのを見たことがあるのですが
3D背景が全部ゆがんで(広角掛かって)いて、
使いにくそうに感じたんです。
あのころの私なら、このコミスタもまだ放置状態だったかも(笑)
あの後に、Shadeとかマイホームデザイナーとか買って
『パース』に対して、まだ知識があったので
今回のコミスタ3Dはいろいろ分かりやすいんじゃないかと思いました。
とりあえず……いろんなことしてるからなぁ……(遠い目)
下手は下手なりに、どうにか機械にこの面倒な部分をしてもらえないかと(笑)
ソフトとマシンにだけはお金かけて、技術を補助してもらおうと必死です。
ソフトがよければ、
絵の下手さはカバーできる!
(握り拳)
私の人生訓です(笑)
↓、螺旋階段……透けてる?
これ、設定でどうにかなったんだろうか……
とりあえず、レンダリング。
レンダリング後のフォルダ。
『マット』ってのがなんなのか……
あ……
非表示にしても何も変わらなかったから捨てちゃったけど
背景白だったのかも(笑)
今回はベクターで書き出したので
線つまみとかが使えます。
ベクター用(交点消去)でできる所まで消していきます。
はみ出しているところをクリック。
(ブラシの大きさは、表示されてます)
うおー、交点消去便利ー♪
とか思ってたら、
あ……
該当個所と一緒に、別のとこまで消えた……
これは、どれだけブラシを小さくしてもどうにもならなかったので、
『線消去』でこちょこちょ消しました。
3D自動書き出しなので仕方ないのかなー……
全部消して、
直線ツールで書き直し。
ここらへんも凄いことになってます。
3Dエンジンがアバウトなんだわね。
3D専門ソフトじゃないから仕方ない。
今回は、テストなのでこのまま行きますが
実際原稿に使うのでしたら
これを下書きにして
ラインツールなどで清書しますよね。
線が変なのはまだいいけど
途切れてるのはマジ困る。
簡単に修正してこんな感じ。
輪郭線は修正したけど
トーン部分は修正してない。
トーンを表示すると
さっき消したところにトーンが……(T-T)
ベクターのありがたさは一瞬だった……
次回はラスターでレンダリングして
即効統合して、
トーンと一緒に輪郭線を修正しよう。
こんなん、自分でデッサンとったらどんだけかかる?
もうなんか……ひどい……
ラスターに変換。
線ツールの『透明ブラシ』で修正。
拡縮がちょっとだけずれてるので
環境設定で、ナビゲーションの拡大率を変更。
12、5パーセントを12パーセントに。
これで、原稿用紙全部がモニタにおさまる。
階段の下に白レイヤーをおいて統合。
背景にグラデ。
やっぱりこっちでしょ。
縮小画面でも気になる螺旋階段……
とりあえず、今回はこれでいい。
なんか、バックの白いのが階段か何かわかんなくなってきました。
階段にトーンを貼ろうかと思いましたが
階段自体を塗り80パーセントにしたらこんな感じ。
レイヤーが増えなくていいや。
純白なのはキャラの顔と文字だけでいい。
文字を入れます。
時期的に。
ベースラインの変更とかはできないのね……
個別変倍もできないらしい。
もちろん、パス上にテキストを流し込むこともできない?
こらへんはイラレでしろってことらしい。
イラスト専門のソフトが他にあるから
そっちではできるんでしょうね。
(イラレとフォトショあるから買う気無いけど)
Cを削除して、別テキストでCを作る。
フォントを変える。
やっぱりいやだったので
自分で三日月を作ることにする。
ベクターレイヤーに
円ツールでマルを作る。
内側に丸を作る。
いらない部分を『交点消去』で消す。
(今回はうまくいった)
ラスタライズして角度を変える。
他の文字と合わせるために、
一体化して黒淵をつける。
レイヤーがまた増えてきたので
フォルダを作っていれようかと思ったとき
メニューに『レイヤーのフォルダ化』というのを発見。
フォルダに入れたいレイヤーをシフトで選択。
『レイヤーのフォルダ化』を選択。
フォルダ名に『文字』と入れる。
『フォルダを閉じたときに圧縮する』にチェック。
おけ。
オオオッ!
レイヤーが勝手にフォルダに入ってる!
これは嬉しい!
(今までちまちま手で入れてた。
並び順が変わったりして大変だった)
全体に星を散らす。
これはデフォブラシ。
スクショは無いですが、キャラを縁取ってますね。
顔まわりも、ブラシを小さくして。
これが、パスでかけたらもっと簡単なのに……
手で丸を描くのって大変……(慣れないと)
星が薄いので、レイヤーコピーで濃くして影を付ける。
背景の階段がインパクト弱いけど、もう今回はいい。
この星の一つを使って
文字の『i』の上の点を☆に変える。
完成。
キャラの左側の螺旋階段の重なりが逆なんですね。
だから気持ち悪いんです。
今後気をつけましょう。
今回の原稿で作ったアクション。
『反転白結合』
アイテムが透けないように
該当レイヤーの下に白レイヤーを作るアクション。
今回だと階段と人体に使いました。
キャラの外側で、マジックワンドで選択。
キャラの下のレイヤーを選択した状態でこのアクションを実行します。
1、選択レイヤーの上に新規ラスターレイヤーを作成。
2、選択範囲を反転させて、キャラ全部を選択状態にして、
3、描画色で塗りつぶし。
4、上のレイヤー(この場合だとキャラレイヤー)を選択して、下のレイヤー(白塗りレイヤー)と統合。
統合までやってるので、
このアクションを実行した段階で、
レイヤーから透明属性は無くなります。
空かしたい時は『塗り』設定を小さくすれば透けますので
マスクとかそんな面倒臭いことはしません。
上から三番目の
『選択、新規レイヤー、描画色……』ってのは
選択範囲を作ってから実行すると
新規レイヤーを作って、そこを描画色で塗りつぶす。
だけのアクションです。
『ラスタライズ』とかも、いちいちダイアログが出てくるので、アクションで作りました。
で、このアクション。
フォトショだと『ボタン』になってくれるんですけど。
なんか登録かなんかしたらボタンになるのかな。
今後検索しましょう。
今回は、終了。
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